自分に合ったパキラを見つけよう

尖った葉が特徴のパキラは、インテリアグリーンとして人気の観葉植物です。
人気があるだけに、人とは一味違った自分だけのパキラが欲しいという人も多いでしょう。
育て方も簡単で、風水のラッキーアイテムとしても愛されているパキラですが、
オリジナリティーに溢れるパキラがあればもっと楽しめますね。
パキラの常識を超えた、パキラの中のパキラといえる一品を見つけたいというあなたに、おすすめのパキラを紹介します。

いろいろな樹形が楽しめるパキラ

パキラは、木の形が選べる観葉植物です。
人工的に手を加えて、幹の形を変化させ、個性的な姿を披露してくれます。
よく見かけるのは、三つ編みのように編みこまれたものです。
編み込まずにそのまままっすぐなものもありますが、これもシンプルな中に、
自然の成長の跡が見られて素敵です。
細い幹が蛇が這うようにくねくねと曲がっているものもあります。
珍しいのが、紐をギュッと結んだように輪の中に幹をくぐらせているラッパ仕立てです。
数本の幹を、まとめて絞ったような形のものもあります。
幹の形をこれだけ楽しめる観葉植物は、なかなかないのではないでしょうか。

珍しい白い斑入り模様の葉を持つパキラもあります

爽やかな緑が美しいパキラの葉ですが、白と緑の斑模様を楽しめる葉を持っているものもあります。
ミルキーウェイという、可愛らしい名前が付いたパキラです。
成長とともに斑模様がどんな風に変化していくのか、見守りたくなりますね。
普通のパキラよりちょっとか弱いので、優しく見守ってあげましょう。
普通のパキラに接木されたものもあり、接木より下でカットすると斑入りの葉が出てこなくなります。
購入の時に、接木かどうか確かめておきましょう。

好みの大きさが見つかるパキラ

人気のパキラは、さまざまなサイズのものがあり、用途や置き場所に合わせて選ぶことができます。
大きさは、号といわれる鉢のサイズを基準にします。
小さなものでは2号からあり、100円均一で売られているのがだいたいこのサイズだと思われます。
2号、3号は、小さな苗の状態で値段も安いので、購入して大きく育てるのも楽しいでしょう。
4号になるとリビングに置いても、インテリアとしてアクセントになる大きさです。
5号になるとユニークな樹形を楽しめるものも多くなり、プレゼントにしても喜ばれます。
人よりもスケールの大きなものがいいなら、思いきって10号超えを置くのもアリです。
12号ともなると、ホテルのエントランスにありそうな大きさです。
これが家に置いてあったら、パキラ通として評判になるかもしれませんね。

ミスマッチがキュートなパキラの盆栽

逆に小さいもので個性を出したいなら、おすすめなのが盆栽です。
盆栽が若い人の間でも、静かなブームとなっているようですが、パキラも盆栽として楽しんでいる人が増えています。
外来のパキラと日本の文化が融合している様が、なんともいえずキュートです。
パキラが植えられた鉢に苔や小石をどう加えていくかを考えるのは、アートとしての価値もプラスされます
お酒を入れる升を鉢として使うなど、入れ物に工夫を凝らすのも醍醐味です。

お気に入りがなければ育てよう

パキラの葉は、通常5枚で1組みですが、中には6枚や7枚のものもあるようです。
6枚や7枚の葉でできたものだけを挿し木にして増やしていけば、いつか6枚葉だけのものや7枚葉だけのものができるかもしれませんね。
自分でいろいろ試し、新しいパキラを作ることにチャレンジするのも夢があっていいですね。
お気に入りのパキラが見つからないなら、100円均一の小さな苗から自分好みに育てていくのもアリでしょう。
100均には、育てるのに必要な肥料や土も置いてあります。
じょうろや霧吹き、手袋など園芸に必要な道具も一度に揃いますし、ガーデニングを楽しむための人形などもあります。
数本の苗を育てて大きくしたら、自分で編み込んで世界にひとつの樹形を作る、なんてことができるかもしれません。

ハイドロカルチャーでカラフルに演出してみよう

比較的簡単に、個性を出し、おしゃれに演出できるのがハイドロカルチャーです。
ハイドロカルチャーは土を使わない、植物の育て方です。
穴の空いていない容器なら、ガラスでも陶器でもいいので、入れ物だけでもかなり個性が出せます。
中にビー玉を入れて、光の変化を楽しんでいる人も多いようです。
根腐れ防止のためのゼオライトで色彩も楽しめるようになり、絵を書くように海や空を表現することもできます。

魅力たっぷりのパキラを人生のパートナーに

パキラは葉の色が違う種類があったり、樹形を変化させることができたりと、
パフォーマンスが得意です。
人気のパキラですから、扱う店舗も多く、供給する側も消費者のニーズを敏感に察知し、日々進歩しています。
盆栽やハイドロカルチャーという新しい楽しみ方も浸透して、これからますます楽しみが増えそうですね。
エンジョイライフのパートナーとなってくれるパキラが、きっと見つかるでしょう。